[カスタマイズ~ここがポイント!デザイナーの一口解説]
・配置1と8、2と7と云う風に、対角線上にある画像毎に決めて行く方法は自然とメリハリがつけやすく、お勧めです。
・縦枠の2点は端に位置し、意外と存在感を発揮するので、スパイス的役割を担う画像が◎。