[カスタマイズ~ここがポイント!デザイナーの一口解説]
・上段と下段を分けて捉えず、循環する流れを意識するとお写真が選びやすくなります。
・作品のイメージに合わせた書体を選んで、スタイリッシュなアクセントに。